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早起きは三文の徳、ゴミ拾い活動

私のカウンターパート(CP)先生の一人に、環境問題について熱心に取り組まれている方がいます。そのCPの先生が毎週日曜日に公園でゴミ拾いの活動をされています。私も赴任直後にこのボランティア活動に誘って頂き、参加しています。今日はこのゴミ拾いの活動について書きたいと思います。

ゴミ拾いの活動は、毎週日曜日の朝7時から、ハノイのトンニャット公園近くの湖の周りで行われています。参加者の方が必要な道具をまとめて持って来て下さるので、特に準備するものはありません。

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最初に道具を並べて準備します。

準備が出来た人から湖の周りを30分程ゴミ拾いします。

写真2
朝の湖はきれいです。釣りを楽しむ人をよく見かけます。
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しかし、下を見てみるとたくさんのゴミが。

落ちているゴミで多いのは、タバコ、ティッシュ、お菓子やカップラーメンのゴミです。ベンチの下、植木の隙間等隠すように捨てられていて、拾いにくいものもありますが、よく見て丁寧に拾っていきます。その為30分はあっという間に過ぎてしまいます。

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ゴミ拾い1
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ゴミ拾い2
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眼鏡が落ちていました。落とし主は困っていないだろうか。
写真7
この日はビニール袋や洋服をたくさん拾いました。

ゴミ拾いが終わった後は、参加者のゴミをまとめ、記念撮影、手を消毒して飲み物やお菓子を楽しみます。

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30分と短い時間でもたくさんのゴミが集まります。
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10月に「女性の日」があり、参加者の男性から女性へバラの花のプレゼント

このゴミ拾いの活動は誰が参加しても良いです。現在、地域に住むベトナム人、日本人の子どもから大人まで様々な人が参加しています。私はこの活動を通して、今年日本の大学を目指すベトナム人の女性タオさんと友達になることが出来ました。ベトナムの生活で分からないことは彼女に聞き、助けてもらっています。

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ゴミ拾いの後にタオさんとカフェへ。
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日本への留学について熱く語るタオさん。
タオさんと阿部さんの写真
いつも本当にありがとう。

日曜日の朝ということで早起きが大変ですが、ゴミを拾い気分がすっきりし、1日を有意義に使うことができ、ベトナム人、日本人との交流もでき、良いことづくしです。「早起きは三文の徳」という言葉を実感しています。気軽に参加出来るので、ハノイにお越しの際は是非参加してみて下さい。

Writer
ベトナム ハノイ
安部 祥子さん

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